2017年12月11日月曜日

12月10日青森ワッツ対秋田ノーザンハピネッツの試合をターンオーバーの質と流れについて考えるブログ

 凄いゲームでしたね!
青森71-70秋田、最後は會田選手の劇的
ブザービーターでした^^
今日はそのゲームをもう一度見直して
ターンオーバーの質、流れの点で
考えてきたいと思いますね^^

 まずこのゲームでのキーとなったと
見ている選手は
會田選手(青森)
バートン選手(青森)
バローン選手(青森)
スパイクス選手(秋田)
フィッツパトリック選手(秋田)

このゲームは麻雀で言えば
「流れのつかめない場」試合の中で
一番流れが良かったのが會田選手で
場を荒らした(いい意味でも悪い意味でも)
選手がバートン選手だと見ています。

會田選手は23得点、最後のブザビを決めた
選手なのですが、この試合最初のシュート
が相手のターンオーバーの後
(田口選手がトラベリングしてマイボール
になったところでするするっとレイアップ)
そして1ピリの青森の最後のオフェンスでも
シュートを決めて1ピリで6得点しています。
最初からいい流れで入ったのですが、
2ピリで相手からスティール、ファスト
ブレークでのレイアップを落としてしまう
シーンがありました

ここ大事です!

レイアップ落として自分でリバウンド拾って
もう一度シュートするのですが、そこも
また落ちる。。。。。
しかしバローン選手がそこを押し込んで
オフェンスを成功させます。

将棋の方だと思うのですが
「ミスした後のミスのほうがダメージ大きい」
という説を好きなのですが、相手がミスした
あとに自分たちがミスると、こっちの
ほうが流れ悪くなる説を信用しているので
スティール後のシュートミスをうまく
フォローしたバローン選手のこの2点は
2点以上の価値があると思います。

4ピリオドでも最後のシュートの前に3本の
シュートを決めていて、このゲームの中で
最も危険な人物に最後ボールを運ばれたのが
劇的な結果になった大きな要因と考えます。

次はフィッツパトリック選手
スタッツを見ると14得点、5リバウンド
4アシストと悪くない風に見えるんですが
1ピリにスリーをエアボールして
「あれっ」と違和感を感じたんですよ。
結局試合の中でスリーを8本打ち2本成功と
そこまでスタッツ上悪くないのですが、
もうすこしスリーの割合を減らしたほうが
チームとしての得点は上がるように思います
(フィッツパトリック選手のスリーが
23・9%小野寺選手が35・1%
田口選手が47・1%)
外国籍選手が現在二人なとこ考えますと、
正解はよくわからないのですが。

スパイクス選手はフリースローが4の0、
シーズンでも38・8%となっています。
(しかもここ5試合全く入ってない)
フリースローも問題なのですが、ゴール下で
観客が「これは決まるだろうっ!」て思う
シュートを複数回落としていたのが
問題で、シュートミスってターンオーバーと
同じという考えを支持しているのですが、
特にゴール下は決めてほしいところ。

秋田の外国籍選手の構成については
よくわからないのですが、監督がどう考えて
いるのかが気になります、監督が連れてきたん
だったらカットしにくいだろうし、現在二人で
やっているので疲労とかもあるだろうし、
難しいところだと思います。
おそらくはプレーオフは行けるので
プレーオフで勝てるかどうかってとこだと
思うんですが・・・

最後にバートン選手
このブログはここだけ読めば十分!
スポナビさんのデータだとターンオーバーは
青森20、秋田20となっているんですが
自分調べだと青森20、秋田19なんですが
バートン選手が6つのターンオーバーしてると
自分が調べたデータであるんですが、
そのうちの3つがパスミスで、攻めて
アウトオブバーンズになってるんですよ。
4ピリラスト50秒くらいのパスミス
(通れば2点も、合わずにノータイムで
相手ボールに)は良くないんですが、
前に出した攻めのパスの場合、ミスっても
相手ボールになるだけって考えもできるわけで
(最後のは別として)
攻めたパスミスはターンオーバーの中で
最悪の部類ではない、と考えます。

そしてこのゲームの中のターンオーバーを
調べていますと、1ピリで會田選手が
オフェンスリバウンド飛び込んで取ったら
アウトオブバーンズになってしまった、という
ターンオーバーが記録されていたんですが、
これって全く問題ない
ターンオーバーですよね?
記録は悪くなっても、良いプレーというのも
存在するということを学びました。

バートン選手なのですが、このゲームでは
序盤不調で(ターンオーバーは出るわ、
シュートは入らないわ)最初の得点が3ピリの
残り3分なんですよ、この得点の入り方が
キモだと考えてて、相手がターンオーバー
(パスカット)したボールをつないで
バートン選手がミドルからフリーで打ち
入ったのがこのゲームバートン選手の初得点。
それまでシュート4の0だったんですが
このシュート決めた後6本打って5本
入るんですね(バスケットカウントも決めた)
秋田の側から見たら
「寝ていた子を起こしてしまった」状態で
1本のターンオーバーが大きくなってしまった
例だと考えます。

インサイド落としたり、
気ままにスリー打って
外したりしてちょっとしたターンオーバー
出すと眠ってた子が起きて大変なことになる、
ということでしょうかね^^

バスケを見ると監督(ヘッドコーチ)を
応援して見ることが多いんですが、
その視点で見ると
「大事なとこで頼りになる選手」
「イマイチ信用ならない選手」
ってのがいて、それは数値では表せないですよね
その数値と数値じゃないところの瀬戸際を
今後も追っていきたいと思います^^

今日のまとめ
・ミスがミスを呼ぶところがある
・1つのプレーで良くなったり、
悪くなったりする
・イージーなシュートミスは
ターンオーバーだと思う
・シュートセレクション大事

今回は最高に真面目でしたね!
次回は「手島優さんがかわいい(仮)」
です、では良い夜を! naoto:-)

2017年12月6日水曜日

至高のアナリスト佐々木クリスさんの素敵さを洗い出して分析してみるブログ、クリスさんのスペーシングは至高。そして僕がプロレスファンなのでクリスさんと打つと大体栗栖さん(イス大王)と変換される率75%

前回、前々回とBSで放送しているBリーグの
番組を見ていて確信したんですが
「クリスさんは完璧超人である」

そもそも元プロ選手で、、現在もNBAに
ついての仕事もされてるという点で、まず
知識量が半端ない、見た目も素敵である、
その点だけでもう十分だと思うんですが
(他のスポーツのMCとかイマイチな人
多いですよね)
トークにも注目してみました、今日は
クリスさんの3つのストロングポイントに
ついて考えていきたいと思います。

3つのストロングポイント
1ビジュアル
2データ
3トーク

まず1のビジュアルなんですが、番組で
薄い紺色のジャケット(黒ではない)
茶系のチェックのジャケットを着ていて
胸元には紺のチーフ、そしてノーネクタイで
ありました。
まずここナイス!(中村和雄監督風に)
この番組は
女性MC
クリスさん
ゲスト(佐々HCや篠山選手)
という構成で行われていて、ゲストを立てる
意味で派手な服装はそんなナイスではないと
考えられます。
そして女性MCなのですがこのMCの方は
暗めの服装を着ない(実際白や緑のトップス)
と読んでるので、もしクリスさんが派手目な
トップスを着ていたらゲストの印象が薄く
なってしまう、という点で色合いがナイス!
そして端正な顔立ちをしているので、服装での
主張をしすぎないのは広い年代に好まれる
戦略だと見ています。

次に2のデータ
クリスさんは素人がなかなか調べないデータ
(ペイントタッチ数、ピックアンドロール
からのオフェンス数など)を巧みに使います。
データを巧みに使いながら、画面を止めて
解説しているんですが、どうもその解説の
裏には相当大きな努力があると見えます。
例えばファジーカス対サクレ、田中対オルトン
を説明していたんですが、1つのシーンを
説明する裏に過去の分析があり、裏付けた
中での解説(さらにわかりやすい)
データを巧みに操りながら(自分で調べた
データをさらっと言ったのはビビりました)
データに溺れてないのがクリスさんの
凄いところで、試合の状況を見てデータでは
表せない守備だとか、ステップに言及して
いましたが、おそらくプレイヤーとしての
体感がこの優れた洞察に含まれていると
思いますね。
データを使用するがデータばかりにならない
というのがナイス!

最後の3つめはトーク
前回の篠山選手はトークが面白い選手で
(栃木の渡邊選手も面白いですよね!)
篠山選手のトークをうまく引き出している姿が
散見されました。
MCとゲストの関係はバスケ的だなと
ふと思ったんですが、日本で最強のMCって
明石家さんまさんで、さんまさんは
誰と組んでも点をバンバンとる!そしてたいして
面白くないゲストでも点をどんどん取らせる
ことが出来るという怪物なんですが
クリスさんはトークが上手いゲストの時、
ゲストのトークの腰を折らないんですよ、
バスケで言ったらパス出して、ゴール前の
スペースを空けておくような優しさがある!
かといって、全部スペースを空けるんじゃなくて
自分の見せ所(データを使っての解説)のとき
ちょっと自分の色を出す、このバランスが
絶妙だと思いましたね。
前回の番組で篠山選手(ひょうきん)が
アシスタントの座を狙います、と楽しげに
言ってたんですが、そこは上手く流れに乗り
アシスタントとしてお願いします。と返して
いたのは
エクストラパス!です、ナイス連携!

最後にここは良さというか、人間味だと
思うのですが(ここ大事)
クリスさんがちょっと噛んで、女性MCも
釣られて噛んだシーンがあったと思うんですが
前の大塚選手でも書いた
「ふとした時に見せる人間味」って
大事だと思うんですよ、テレビのアナウンサーの
ようにすらすら話してたら面白みがない
かなり高度な状況をわかりやすく、さわやかに
解説してくれる佐々木クリスさん、
これからも注目です!

今日のまとめ
・バスケットの人はジャケットのイメージ
・チーフも
・人のスペースを空けておくという技術
・篠山選手(面白い)
・渡邊選手(ひょうきん)
・太田選手(朴訥)

次回は
「松下奈緒さんの綺麗さに感動する」(仮)
です、では良い夜を! naoto:-)

2017年11月15日水曜日

名将中村和雄監督の発言から勝利の秘訣を考える、明日からCNA秋田ケーブルテレビジョンさんで冠番組が始まる特別編 「弱かろうが、小さかろうが、俺は勝ちたいんだ」























明日11月16日夜20:00から
CNA秋田ケーブルテレビジョンさんで
「カズの目指せ日本一」という番組が始まる
そうで、非常に楽しみにしています^^
(しかし!新潟では見れない!)

今日は特別編、ということなのですが
「弱かろうが、小さかろうが、
俺は勝ちたいんだ」という言葉も柱にして
考えていきたいと思います。

いきなり物騒な話から入りますが、北国
(新潟も入る)って悪いほうで日本一に
なりがちなんですよね、なんとかの死因とか
過疎化だとか・・・で、おそらく
悪いスパイラルに飲み込まれているとこが
あって、深い意識の中で負けモードに
入ってるところがあると思うんですよ。
実際今11月ですが、寒いし暗いし、
ふしぶし痛くなるし・・・
しかし考えようによっては大丈夫なのも
事実で(物事はすべて考え方次第!)
北国は食べ物美味しいし、土地余ってるし
水も豊富だし、資源はあるし、未婚率も
都会より少ない(やばい、私未婚だ!)

さらにバスケットボールっていう競技は
北国向きのスポーツで、ここ勝てるところ
だと思うんですよ。実際今
秋田ノーザンハピネッツはB2で首位だし
新潟の育成年代のバスケは強い、優勝候補!
そこで、きっちり勝ちを取りに行って、
勝つことが誇りにつながると思うんですが
北の地方の人の美徳
「謙虚さ」
が勝負の面でマイナスになるってのを北国
出身で女子バレーの名将が本に書いていて
(その方は福島出身で宮城の女子高校
チームを日本一にさせた名将)
「とにかく勝ちたいんだ」
って思考は貴重なわけです。

小さくて弱い=負ける
ではなく
小さくて弱い=やりようによっては勝てる
という思考を持ってるのが中村監督で
非常に
「勝つためにはどうすればいいか」ってのを
考えていて、実行され続けている人だと
思います。
サッカーのセルビア出身の監督が言っていたと
思うのですが、セルビアって小さな国
なんですが球技強く、良い指導者もたくさん
輩出しているんですよ、気質が競技向きって
のもあるでしょうが勉強熱心で
「他の競技の指導者と情報交換する」って
言ってたんですが、
「カズの目指せ日本一」はその手法を取ると
いうことでも楽しみであります。

そして日本一を狙うってことは、その目標に
向かって突き進むってことで、周りの雑音も
聞こえにくくなる、人って毎日いろんなことを
考えていると言われますが、大体がどうでも
いいことで、そのどうでも良いことを重く
受け取って、考えが良くない方向に進んで
いくんだと思います。
実際ニュースを見るとネガティブなことばかりで
気が滅入るんですが、スポーツはそんなに
ネガティブじゃないじゃないですか、
ちょっと負けが込んで降格したって全然
大丈夫!(降格して上がれないチームも
おおいけど)むしろ
勝った負けたで騒げるって幸せなんだと
思うんですよね、でも北国の冬は都会や
南国に比べて辛いから、北国のチームは
勝つ必要がある!(通常版のドラえもんに
おけるジャイアンばりの暴論になってきた)

勝つ、ということは簡単ではないですが
勝とうとすることが一番大事なことで
今は小さくて弱いけど、頑張ってる人って
いっぱいいるし、頑張ってないけど
頑張るスイッチが入ったら凄い張り切る
人だっているわけですよ、
弱かろうが小さかろうが日本一を目指すって
行為はいろんな副産物が付いてきそうに
思いますね。

ドラえもんで、ドラえもんが帰っちゃう?
話ってのがあるんですが(ウソ800という
アイテムを使う回)その回で、のび太君が
ジャイアンに喧嘩で勝つんですが勝つ
ポイントが2つあって
・ジャイアンが寝ぼけていた
・のび太君の脅威の精神力
のび太君はドラえもんが帰るのわかって
いたから死力を尽くしたんですね、
そうしたらジャイアンが音を上げた、これ
地方の小さいチームが都会の大きいチームに
勝つヒントのような気がする、
まず正面からがっちり当たらないで、粘って
勝つ。スポーツで弱いチームが番狂わせ
起こすシステムと似てる!
ということで、弱かろうが小さかろうが
勝つことは可能、北国の良いとこを前面に
持ってやっていけば道は開ける
(我慢強さは絶対長所)

長々と書きましたが、新番組楽しみですね
(DVD化希望)ケーブルテレビという
ことで地上波よりも好きにできるのも
良いですね^^ また中村語録の追加を
楽しみにしています!

次回は
「稲妻レッグラリアット&キチンシンク(仮)」
です、ではでは良い夜を! naoto:-)

2017年11月14日火曜日

富山グラウジーズ大塚裕土選手に学ぶ「王子力」 王子と呼ばれる人って超貴重。

 先日バスケの富山対新潟戦を見ていたら
大塚選手が二日間にわたる大活躍(初日
20点越え、二日目14点、しかもいいとこで
決めた)さらには
「プリンス大塚」という異名も増えていました。
今日は大塚選手の「王子力」を
考えていきたいと思います^^

まず「王子力」ということで、王子キャラの
有名人をピックアップしてみると(独断)
羽生結弦さん(フィギュア)
及川光博さん(歌手など)
堂本光一さん(キンキキッズ)
高見沢俊彦さん(ミュージシャン)
などが挙げられていて、納得のメンバーです。
そして、自分が注目している王子キャラと
しては、
演歌歌手の山内惠介さんも王子だと思います。
というわけで、ここに挙げた5人+大塚選手の
共通項を考えていきますと、

1 細身ですらっとしている

太った王子キャラというのはいないですよね?
さらに身長もやや高め(細身のためすらっと
して見える人が多い)

2 涼しげである

ここに挙げたみなさんは夏でも涼しげであります
なぜかと考えますと、王子はバタバタしない
傾向がある(実際の王子も身の回りのことは
おつきの人がやってくれる)為に、涼しい
顔をしていると思います。

3 ちょっと独自の世界観を持っている

これ王子力のキモだと思います。
王子は民衆とちょっと違う世界に生きてたほうが
お互いにとって良いのだと考えます。
生活感が出てる人っていうのも魅力的なわけ
ですが、生活感があまり感じられない
ミステリアスさっていうのは王子の魅力だと
思いますね、だって王子が
おでんを食べて日本酒を飲んでたら
なんか違う^^(リリーフランキーさんの
おでん君っていうのは王子と逆のベクトルで
成功した発想だと思います)

共通項をまとめますと
・涼しい端正な顔をしたすらっとして背の高い
独自な世界観を持ってる人が王子っぽい。

しかし、しかしですよ!
王子の一番の魅力は
「時折見せる激しい感情」
だと思うのです。

人ってバランスの取れたものを好むと思うの
ですが、一方でちょっと完璧じゃないものを
好むってところがあると思うんですよ、芸能人を
見てると感じるんですが
「印象に残らない美人、美男は意外に人気がない」
顔が完璧に整ってるだけだとダメなわけで、
ちょっと癖があったほうが人気出る。

大塚選手の特徴はアウトサイドのシュートが
最もわかりやすい特徴だと思うんですが、
アウトサイドのシュートって入る日もあれば
入らない日もあるわけで、50%入る日もあれば
10%も入らない日もある。
そして、良いところで入る日もあれば、良いとこで
入らない日もあるわけですよ。
日曜日の新潟戦で大塚選手は珍しく
ガッツポーズをしていたと思うのですが、
そこが王子の魅力だと思うんですよね。
いつもは見せない感情が出て、ちょっとバランスの
崩れた瞬間・・・最高の魅力なんだと思います。

釣りの本で書いてあったんですが、ルアーで魚を
釣るときにルアーにアクションを加えたり、
ルアーが勝手に動いたりするわけです、しかし稀に
障害物に当たったりしてルアーがイメージと
違う動きをするときがあるんですが、魚にとって
そのアクションが最高に魅力的だったりするわけ
ですよ、王子と呼ばれる人が稀に感情を見せて
熱くなってる様子みたいなものですよね?

王子力を学ぶ、と書きましたが・・・
学んでも応用するとこがほぼない!
まずですね、端正で涼しげな顔をして長身で
才能(努力プラスの才能)がある人ってのが
レアなわけですよ、見た目をクリアする人はいても
才能、努力のところができる王子ってのは
日本では50人もいない?んじゃないですかね
県知事みたいなものでしょうか^^

今日のまとめ
・王子は貴重である
・スリーポイントを打つ選手は王子感出やすい?
・王子キャラは色白
・大塚選手の菅澤さん(岩手)いじりは激しい

次回は「わかさぎシーズン始まる(仮)」です
では良い夜を! naoto:-)

2017年10月19日木曜日

バスケットボールB1リーグのヘッドコーチの試合時の服装についての考察、コートは檜舞台!

 バスケットのコーチってかっこいいですよね
今日はB1リーグのコーチの服装をチェック
してみました。
結論から言うと大体がスーツでネクタイに
チームカラーを入れているという服装の
コーチが多く、それ以外の服装をしている
コーチについての考察をしていきますね^^

琉球ゴールデンキングス
佐々宜央HC(33歳) 
かりゆしウェア

キングスはスタッフが皆かりゆしウェアを
着用している、ということで服装的に
一番わかりやすいのではないでしょうか。
ルーツ、伝統や自分たちを主張する物を
着る、という行為は一体感を生みやすく
勝負事においてもプラスの面があると考えます。
のちに述べますが、軽やかな服装は
動きやすく、心も軽快になるので切り替えの
多いバスケットというスポーツでも
理にかなっているのでは?

アルバルク東京
ルカ・パヴィチェビッチHC(49歳)
ジャージ

アルバルクはスタッフみんながジャージなんです
よね。これも面白いと思いました、ジャージの
良い点は
「広告を入れられる」ということや
「動きやすい」さらに
「移動のときは楽」などのメリットがあると
思います。サッカーでジャージの監督は
結構いるのですが、実際に練習に参加する
監督もいるわけで、動きやすさで言えばジャージ
最高であります。あとスポンサー名がばっちり
写るのも大きい。

京都ハンナリーズ
浜口炎HC(47歳)
ブレザー?ジャケット?

紺のブレザー?(そもそもジャケットとブレザーの
違いがよくわからない)にグレーのパンツ、という
スタイルでした(先週)他に画像を検索すると
スーツ姿もありますね。
浜口HCは興味あるコーチで、おそらく
「厳しい系」コーチだと思うんですよ、しかし
試合中そんな厳しい表情しない(語り掛ける)
これは
「練習の時は敵、試合の時は味方」理論では
ないかとおもったんですよ。これものちに
述べますが
「厳しいHCは服装で柔らかさを出す」
というのが良いと思っているので、
浜口HCのブレザー
(ジャケット?)姿は好印象であります。

シーホース三河
鈴木喜美一HC(58歳)
黒シャツ

鈴木HCは自分がバスケを見始める前から知って
いて、「ファイブ」という映画にもなった本を
持っていて読んでたんですよ。その本は佐古氏の
物語が軸なんですが、指導者として小浜さん
(いすゞ)鈴木HCが大きくかかわっている
もので簡単に言えば小浜さんが物凄く厳しく、
鈴木HCが穏やかだったという人物像に
描かれてたんですよ。そのアイシンから
名前が変わりシーホースとなった
今も指揮をとり続けているベテランコーチ
なんですが・・・若いですよね!
40後半とか50ちょいくらいだと思ってました
好印象!
その鈴木HCが黒シャツで指揮を
執ってたんですがこれも面白いと思いましたね。
世界には白シャツ派、黒シャツ派、関係ない派が
あると思うんですが、白と黒って違う、白い服を
好む人と黒い服を好む人って性格が違うと
思うんですよ、で、黒って強さを表す色で
白は清純さをあらわす色なわけで、
世界のスポーツでも白だったらレアルマドリード
(サッカー)とか
黒だったらオールブラックス(ラグビー)とか
あるわけでどっちも強い!
話それましたが
富山戦のとき三河って黒ユニフォームだったん
ですよ、これに合わせてるのかなとふと思い
ましたね、長々書いておいて結論が
「ユニフォーム黒だから」と一行で終わる
エモさ!

富山グラウジーズ
ミオドラグ・ライコビッチHC(46歳)
BTテーブスAC(51歳)
スーツ

スーツのチーム以外のことを書くと言っておいて
おもいっきりスーツのチームのこと書きますね笑
ハイライト見ていて、服装以外でおおっ!と
思うことがあったんですよ。
試合中HCがパタパタする(よくある)んですが
だいたいACはなだめる側、落ち着いてる側
なんですが、ある瞬間二人一緒になって
パタパタしてた・・・!
これは「アリ」だと思ったんですよ、今期富山の
顔は宇都さん(かっこいい)じゃないですか?
若さと華やかさと元気さがあるわけですよ
そういった人の良さってのびのびしたとこで
さらに発揮できると思うんですよ、コーチ陣が
試合中元気に戦って若いエースとグイグイ行く!
これは注目ですよ
(そもそも元気良いコーチが好きです、
元気良くてマナーいいコーチが好きです)

島根スサノオマジック
鈴木裕紀HC(40歳)
ワイシャツ(半そで?)

開幕戦新潟対島根見に行ったんですが
立ち姿が良いコーチだなと思いました。
立ち姿、これ抽象的な表現なんですが
サッカーなら中田英寿さん、
バスケなら富樫選手、渡嘉敷選手
のようにスッと立っている。
そして細身でエネルギッシュな感じがあり、
好感を持っているコーチであります。
他のバスケ知識人によると、寒くなると
カーディガンを羽織るそうですが、やはり
アクティブなコーチはすぐ脱ぐために
ワイシャツ姿のイメージが付きます。
鈴木HCは将棋の棋士
みたいな鋭さと知的なところがあり島根の
今後は注目ですね。

三遠ネオフェニックス
藤田弘輝HC(31歳)
ワイシャツ(すぐ上着を脱ぐ)

若手ナンバーワンだと思うのが藤田HC。
選手の起用とか、粘りだとかに凄いものが
あると思っていて好きなコーチの一人です。
別の機会に書こうと思うんですが、
中村和雄監督の教え子の中でアメリカ的な
要素が強いところが
あり(コーチKの影響も強い)上手い具合に
日本とアメリカのバスケをミックスされている
方だと思います(外国のコーチが日本でうまく
いかないのは日本をあまり理解しないから?)
その藤田HCはワイシャツのイメージが強い
ですよね、アソシエイツコーチやってる
河内さん(修斗)のインタビューで、
藤田HCは感情が出やすく、
自分はそんな起伏がないという発言が
あり、熱さによってのスーツを脱ぐという
シンプルな理論だと考えます。
鈴木HCのとこで書いた白と黒の違い
なんですが白を着ると顔色よく見える
という効果があり
(若い女性が写真撮るとき色を飛ばす行為)
イケメンはさらにイケメンになるので白シャツの
効果を引き出している?コーチでもあると
思います笑

伝説更新中闘将(名将)
中村和雄監督(76歳)
ジャケットにチーフ

ヘッドコーチの服装、というとこでこの方は
外せないですよね^^
ジャケットにチーフ、そして時折着こなすのが
難しいシャツをさらっと着こなす名将であります。
現在チームカラーのジャケットやスーツを
着ているHCがいないのですが、
そのうち出てくるのを期待しています。
浜口HCのところでちらっと書いた
「厳しいHCは服装で柔らかさを出したら
いいのでは?」という理論は中村監督から
来ていて厳しいHCが黒系のスーツを着てたら
近寄りがたいじゃないですか?
ピンクだとかの暖色系を
来てることによって、個性も確立できますし
柔らかさも出せるわけで、ハード系コーチこそ
軽やかな服装を!だと思います。
さきがけ(新聞でも)綺麗な色の服を
着ていると心も良い感じになる、
とかたっていたように色合い、軽やかさの
大事さを教えてくれる指導者。

まとめ
人は見た目が9割?だったかがベストセラーに
なってたように見た目は大事です、しかし
見た目が良くても内容が悪い
(うさんくさい商材)
もいっぱいありますね(見た目が綺麗で器用
すぎる人はあまり信用してない!笑)
昨日テレビで見たんですが
「服装に使う決断力を節約して他のところに回す」
という手法もあるんですよね、アップル社の
ジョブスさんっていつも同じような
服着てたんですが
服を合わせるのに使うエネルギーを
他のところに回すってのも一つの作戦だと
思います。個性的な服装をしてくる人にも戦略が
あって個性を表現する人ってのがいるわけで、
その戦略が好きなんですよね^^
バスケはルールだとか戦術だとかはなかなか
覚えませんが個人の戦略は結構見やすいので
この部分については今後も追っていこうと思います。

次回は
「女子バスケも面白いですよね!(仮)」です
では良い夜を! naoto:-)

2017年10月11日水曜日

B1リーグでの当たり外国人選手についての考察、南沢奈央さん世代から中村静香さん世代がポイントでは?そしてゲームボーイ発売から28年たったという事実!対戦ケーブルと充電器もってると人気者だった小学生のメモリー。

 Bリーグが始まりまして、数試合見ることが

出来ました^^その中で

「この外人選手外れだな・・・」と思う選手が

数名いた一方で、ガードナー選手のような

トゥナイト2における山本晋也監督のような

絶大な存在感を放ってる選手もいたわけで

(自分の中で監督と言ったらトゥナイトの

山本監督かバスケの中村監督のイメージ)

当たり外国人選手はどういう傾向があるのかを

追っています。

自分の中で大当たりの外国籍選手は3人で

ファジーカス選手(川崎)

ガードナー選手(新潟)

ロシター選手(栃木)

が大当たりで、当たり、普通、イマイチ、絶句

というカテゴリーに分けているんですが

まずB1の外国籍選手って50人いるんですね

(帰化選手が4人いますが、それは別にします)

50人の中で昨季から日本にいる選手(国内での

移籍もオッケー)が28人、新規が22人と

なっていて(自分で調べたデータなんで精度は

期待しないでください)

ざっくり平均年齢を調べたら28・44歳

28歳の好きな女優は中村静香さんなので

中村静香さん世代、もしくはゲームボーイ世代と

名づけました。

この年齢の調べ方なんですが、西暦で考えていて

1990年生まれなら27歳(今が2017年なので)

1983年なら34歳と計算しています。

外国籍選手の年齢層では(生まれた西暦)

1995年(22歳)1人

1994年(23歳)1人

1993年(24歳)5人

1992年(25歳)1人

1991年(26歳)5人

1990年(27歳)10人

1989年(28歳)4人

1988年(29歳)6人

1987年(30歳)3人

1986年(31歳)3人

1985年(32歳)5人

1984年(33歳)3人

1983年(34歳)2人

1981年(36歳)1人

22歳から36歳という構成になっていて、一番

多いのが1990年生まれ(27歳)の層

トラソリーニ、マブンガ、ウォッシュバーン

選手などの年代であります。

そして女優では南沢奈央さん(大好き)が

1990年生まれですね!

 次がこのブログ唯一のちゃんと書いてるとこ

なのですが(ここまではもうままごとです)

日本で1年以上やれてる外国籍選手が何歳で

日本に来たかっていうのを調べたんですよ。

日本で昨シーズンからやれてる外国籍選手

28人のうち、日本に最初に来た平均年齢は

26・67歳

イメージとして考えますと

新潟のエースダバンテ・ガードナー選手が

今26歳なんですが、その年齢で来るのが

平均的という数値が出ています。

で、平均って結構おかしいもので、単なる

真ん中の数値を取ってるんですよ

今あげた28人のうち6人が30歳を超えてから

日本に来てるわけで、24-25歳くらいで

日本に来てくれれば適応の面でもいいのでは

ないかと思うんですよね。

24-25歳で来てて良い外国籍選手は

ギャビン・エドワーズ選手(千葉)

ダニエル・ミラー選手(北海道)

アイザック・バッツ選手(三河)

ライアン・ロシター選手(栃木)

ジェロウム・ティルマン選手(名古屋)

ジュリアン・マブンガ選手(京都)

と、かなり日本に適応してる優良選手の

わけで

「24-25歳あたりの光るものがあり性格が良い選手」

が当たり率高いのではないかと考えます

ガードナー選手は1991年生まれで2014年シーズン

から日本に来ていますね。

 ここからはまたままごとモードになるんですが

(データとかじゃなくて個人の意見)

ハズレの外国籍選手ってのもなんか共通点が

あると思うんですよ、わかりやすいのが3番タイプの

選手で、この選手はほんとチーム構成をうまく

やらないと大変なことになりますよね?

3番タイプの外国籍選手を取るってことは

4番5番タイプの外国籍選手が2人になるってわけで

ケガしたら相当力落ちる、そしてケガしなくても

疲れ溜まってしまう、交代の日本人の4番5番が

いるのかっていう問題になる。

例えばキャバクラ行きたいってなったときに

居酒屋とスナックならスナックのほうが代用に

なるじゃないですか?そんな感じだと

思うんですよね、スナックは凄いぞ、と。

 綺麗な例えだと将棋で例えるのが

いいですね、バスケって将棋と詰将棋の中間の

ような気がするんですが、外人選手って飛車角な

わけですよ、ただ・・・狭い局面でやってるので

飛車や角より金や銀のほうが価値高い状況って

あると思うんですよ、デヘンス(ディフェンス)にも

役立つじゃないですか、だから外人選手の構成で

2番目3番目の外人選手が飛車や角ではなくても

いいんですよ、帰化選手をうまく使ってるチームって

飛車に角に金(もしくは銀)って構成で

ダメなチームがやりがちな

「元NBA取りました!」って言ってもそれが

飛車や角じゃなく、桂馬とか香車だったりする!

上に書いたロシター、ファジーカス、ガードナー選手は

もう成った飛車角なわけで敵なしですよ、敵は

怪我とか味方がスペース消してしまうことなわけで

ある程度1人で勝てる駒ですよね。

そして外国籍選手がハズレだった場合の処遇が

チームやHCごとに異なると思うんですが

早くカットするHCもいれば遅いHCもいますよね。

Bリーグのファン層で「最高だ!」と思ったのは

家族連れが多いことで、この層が少ないと殺伐と

すると思うんですよ、選手や監督は勝ちにこだわって

貰いたいですが、ファンがこだわりすぎたら

楽しくなくなる!多分

「頑張れば優勝もあるけど油断したら降格もあるよ」

って立ち位置で時々優勝できるくらいが面白いと

思うんですよね^^

で、勝つためには「非情」になることが鉄則で

外国籍選手って、日本人選手と違うはずで

ダメだったらさくっとカットしたほうがお互いに

良いと思うんですが、でもそれすると

批判もあるわけで・・・誰を優先するかって

話ですよね。

その「非情」で思い出したんですが、ある有名人が

なぜか結婚しないわけですよ、それは女性なんですが

おそらく2つのパターンが考えられるんですが

・結婚というものにこだわりがない(お互いに)

・どちらかが結婚したくない理由がある

で、後者の場合って

「目的のためには物足りないが、代わりの

外国人選手がさらに外れだったらどうしよう・・・」

って状況と似てますよね。

そこで妥協して中位で(目標未達)シーズン終えるか

チャレンジして変化を起こすか(悪くなることもある)

二択なんですが、結婚に比べればよくない選手の

カットはお互いに良いと思うわけで・・・

1か月とかでダメな選手は見切っても良いと思います。

外国籍選手のスタッツは今シーズンよく追っていきます。

今日のまとめ

・ゲームボーイから28年っていうのが恐ろしい

・肉厚系外国籍選手対策

・歩のない将棋は負け将棋

・南沢奈央さんほんとかわいい

・かわいい女優さんが出てる番組は内容が頭に入らない

次回は

「SNS時代だからこそブログ良いですよね」(仮)です

では良い夜を! naoto:-)

2017年9月26日火曜日

名将中村和雄監督の発言から勝利の秘訣を考える 第34かーてぃす 「僕のもとにいたってことは、だいたい選手に文句言うコーチに育つんだ。」























この言葉は富山との対戦時、相手HCが下地さんだったときのもので

(JBL時代一緒にやってた)下地さんを認めている内容でした。

 バスケットの監督のシステムって野球、サッカーとちょっと違って、若いうちから

指導者になる人多いですよね。今期プロ野球のセリーグで監督がみんな40代になったと

話題になってますが、Bリーグだと20代で監督やってる人もいるわけで、構造の

違いでしょうか^^

監督(HC)になるために誰かのもとで勉強したりするってシステムだと見ているの

ですが、ラーメン屋さんののれん分けっぽいとこもありますよね。

頑固な店主のもとで働いて数年後に自分の店を出す(最近は塾みたいなとこも

あるんですよね?)そうなるとやはり似たところは継承していくわけで・・・

中村監督のもとでやってた、影響を受けている指導者はやはり似たところがあるように

感じています。その似てくる部分を考えますと

・見た目

・精神の部分

・目の付け所

あたりで、見た目が似ているHCもいますし、精神的な教えの部分が似ているHCも

いますし、目の付け所が近いHCもいると見ています。

今日はラーメンを軸に例えていきましょう(そんなラーメン詳しくない)

まず「名将ラーメン」という独自のブランドがある(中村監督の指導)それは

日本でトップを取っている味なんですよ、ただ独特だから好きな人と嫌いな人が

分かれている、でも日本トップのラーメンであることは間違いない。

そこにラーメン屋さんを開業したいって人が修行に来るわけです、名将ラーメンは

過酷な修行が必要とされます。その修業期間も人それぞれで長くやる人もいれば

1-3年あたりで計画的に修行を終える人ってのもいる(どっちがいいのかは人による)

それで、修行後店を出すんですが・・・どこかしら名将ラーメンの名残がある。

自分は名将ラーメンのファンで、ラーメン自体はそこまで好きでもなかった

(ここでのラーメンとはバスケの意味です)しかし、名将ラーメン食べてから

ラーメン(バスケ)美味しいな、種類もいろいろあって食べ歩き楽しい!みたいに

なってる人です笑 そしてラーメン(バスケ)を食べ比べていると、やはり店主

(監督、HC)の違いによって大きく味が異なるということに気付きました。

似てくる部分に話を戻しますとまず

・見た目

「コートは檜舞台!」と中村監督はおっしゃるように、中村監督に影響を受けてる

指導者は見た目がきりっとしている人が多い。プロ以外にも影響を受けている

方がたくさんいるのですが(中学、高校など)綺麗なジャケットを着て6人目の選手の

ように動き回ってる監督を見ると、うれしくなります。あと表情、振る舞いが

似る現象もあり自分が注目してるのは相手が良いプレーして点を取ったあとの

表情。中村監督に影響を受けてる方はがっかりした表情をしない傾向があるように

感じます。(指導者が弱気、うろたえたらダメ)

・「精神の部分」

プレイヤーである前に人間としてちゃんとしてないといけない!これは名将と

呼ばれて、長く活躍してる方はみんな言う言葉です。自分が誤解してたのは

bjリーグの時選手がチャラいイメージがあったのですが、そうではなかったことで

(そういう選手もいるんでしょうが)バスケ好印象であります。

特に学生を教える指導者に「人間としての品格」を口ずっぱく言う方が多い気がするの

ですが、プロでもしっかり伝えているようでそういう指導者の方は好きです。

フクオカの河合HCが「学生より学生らしく」といっていましたが、中村監督の

影響を受けた指導者(高校)の試合を見たら学生なのにプロっぽい振る舞いをしていた

(いい意味で)チームがあり学生はプロの良いところを、プロは学生の良いところを、

持ち込んでいるのかなと思います。高校野球とプロ野球の違いで大きいのは

「崩れやすさ」だと考えていて、甲子園には魔物が住むと言われますが、学生のほうが

精神的に波があるので試合が荒れやすい、ということは悪いときの波をプロのように

抑えれば強くなれるという理論でしょうか。学生スポーツの良さは

「一生懸命なところ」(プロは負けても試合が続く)で、一生懸命やってたほうが

良いことはあるはずで、プロなのに細かいところを一生懸命頑張るってのは強い。

Bリーグ見てて思うんですが、ミスにも種類があって、大きいけど大したことない

ミス、小さいけど重犯罪のようなミスはあると思います。小さいけど重いミスは

どうやら「人間的」な要素も絡んでいるのではないかと考えます。

・目の付け所

「僕のもとにいたってことは、だいたい選手に文句言うコーチに育つんだ」

スポーツの指導者にもいろんなタイプがいて、わかりやすく

厳しいか、そんな厳しくないかに分けるとすると、中村監督(と、その影響を受けた

指導者)は厳しいタイプが多いと見ています。その厳しさの中で、特に厳しいのは

・弱気なプレー

・きっちりやらないプレー

だと練習を見ていて感じました。弱気なプレーとは

「チャンスでシュート打たない」とか「ドリブルでボール運べるのに安易にパス」

などのプレー、これは相手から見るとわかりやすいのですが、バスケは点の取り合い

競技なわけで点を取る行為が相手にとって一番嫌なわけです。となると

チャンスでシュートを打たないって行為はお風呂上りにあったかいお茶を飲むくらい

対戦相手はほっとするわけですよ。チャンスを逃がすと大体ひどい目に合う!

バスケの面白いところは良いリズムだとシュート入りやすい、リズム崩れると

シュート入りにくいってとこで最初のチャンスを逃がすと上手くいかない率が

高い。ということは損ですよね。

そういった細かい損が最終的に大きな点差になる(1ピリオド1回ミスったら

2-3点損するって考えると10点くらいの損害になる)わけで、同じくらいの

力のチームとの対戦で10点って相当大きいですよ!

きっちりやらないプレー、これはゴール下のシュート(レイアップ)とか

気の抜けたパスミス(雑なパス)が該当すると考えます。

bリーグを見ていてもファストブレーク(速攻)からレイアップを落とすシーンや

なんでもないパスミスでボールを失うってことがあります。

将棋の本で読んだのですが

「最初のミスより次のミスが被害が大きい」だったかな?

将棋のトップクラスでもミスったな、という手を指すんですが、それを相手が

ミスって処理するとこっちが有利になる、という意味でバスケで考えますと

相手のミスでターンオーバーして、ファストブレークしてレイアップ落とすと

レイアップ落とした側のほうが精神的にダメージありますよね?

2点取れるプレー失敗して相手に2点取られたら2点以上のダメージが生まれると

思うんですよね、野球でも強いチームってチャンスで点とれるだけ取る

(今期の広島)じゃないですか?相手のミスを確実にものにすることで点数以上の

ダメージを与えることが出来るので、取れるとこはきっちりとる!

厳しいけど勝てる監督っていうのはミスの中でも「許すミス」ってのがあって

「攻撃的なミス」がその許すミスに該当します。

以前指導の中で見てたんですが、バスケでオフェンスの時走りこんでくる味方に

出すパスってあるじゃないですか?それが合わなかったんですよ、

でもそれは怒らない。なぜかというと前に出したパス(攻めたパス)が合わなくても

ボールが外に出るから相手ボールになるだけ、しかし横や後ろに出したパス

(攻めてないパス)をカットされると相手に点とられる(さっき書いたファスト

ブレークでレイアップのパターン)わけで重みが違うんですよね。

しかし難しいのは攻撃的に攻めればなんでもいいわけじゃなくて、ちゃんと周りも

見ないといけないってことで、なんでもかんでも攻撃的に行くのもダメ!

おそらく良い指導者と良くない指導者の大きな違いって、細かい部分の目の付け所

だと思います。ミスを全部見つけて全部指摘するから良いってことはないし

見逃してばっかりでももちろん良くない。

バスケってHCがタイムアウトとるじゃないですか?そこの感性注目してるんですが

大体中村監督とその影響を受けてる指導者は早めだと思いますね、早く

タイムアウトで処置して、相手のタイムアウトも使うってことなんですかね?

早く見切れるってことなんでしょうか?今期は各HCのタイムアウト術も

追ってみます笑

 ながながと書きましたが、やっぱり指導者の方好きですね^^

選手はスタッツもでるしわかる部分が多いけど、指導者(監督)ってなかなか

評価難しいと思うんですよ。5位でも良い5位ってのもあるし、3位でもダメな

3位ってのもあるし、選手は育ったんだか育てたんだかよくわからないし、

理論がしっかりしてるからって良い指導者とは限らないし(サッカーで思うんですが

外国の指導者って理論凄いんですよ、でもフィットしなかったり大したことない

人多い)

そしてHC(監督)って凄い重圧の中でやってるわけで集団競技の監督だけど

監督という仕事は個人競技だと思うんですよ、なかなか応援しがいありますよね^^

今期もHCを注目しながらバスケ見ようと思います^^

次回は

「イカってどうやったら釣れるんだろう、防波堤でイカの墨しか見たことない」(仮)

です、では良い夜を! naoto:-)